20代になってから吉本隆明さんに教わったことで、今もお店を続ける上でほぼ毎日のように思い出し、守っている事柄もあります。
もう少しカジュアルな内容ですが、とても大切なことだと思っています。
それは、誰からも批判されない場所で、誰にでも言える内容を、難しい言葉で、自分だけが気付いたような顔をして、話している奴はダメだということです。
内容がどんなに正しくても、それは聞くに値しない、ダメだよ、と吉本さんはおっしゃいました。
聞くに値する言葉は、必ず批判に晒される可能性のある場所で、その人にしか言えない内容を、誰にでもわかる言葉で、誰もが気付いていることを話しているように、発せられているということです。
そんな風に発せられた言葉が必ず正しいという意味じゃない。
くだらないことを言う奴だとか、俺はそう思わねえとか、反論したくなる間違った内容もあるかもしれないけど、少なくとも反論から得るものがある程度には、聞くに値する筈だというのです。
自分はそれを真理だと思い、今も自分のお店をそうあろうと心がけています。
もう少しカジュアルな内容ですが、とても大切なことだと思っています。
それは、誰からも批判されない場所で、誰にでも言える内容を、難しい言葉で、自分だけが気付いたような顔をして、話している奴はダメだということです。
内容がどんなに正しくても、それは聞くに値しない、ダメだよ、と吉本さんはおっしゃいました。
聞くに値する言葉は、必ず批判に晒される可能性のある場所で、その人にしか言えない内容を、誰にでもわかる言葉で、誰もが気付いていることを話しているように、発せられているということです。
そんな風に発せられた言葉が必ず正しいという意味じゃない。
くだらないことを言う奴だとか、俺はそう思わねえとか、反論したくなる間違った内容もあるかもしれないけど、少なくとも反論から得るものがある程度には、聞くに値する筈だというのです。
自分はそれを真理だと思い、今も自分のお店をそうあろうと心がけています。
Narrenschiff:追悼 吉本隆明 (via dannnao)
